【ブログ】スーパーインドア派のわたしが登山を始めるなんて誰が予想しただろうか

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さすがにこのままではヤバイ

行政書士になってから、めっきり歩くことがなくなりました。

自動車ディーラーで働いている時は、車の運転ばかりでしたがそれでも今よりはずっと歩数が多かったです。

一日のほとんどをパソコンを触って過ごしているので、一日千歩も歩かないことなんてザラにあります。

歩かないとカロリーを消費しません。

カロリーを消費しないのに食べると結果は言うまでもありません。太ります。

デブはヤバイ、なにより健康に良くない。

さすがにこのままではヤバイ、そう危機感を感じて思い付いたのが『登山』です。

登山は、有酸素運動ではないからさほどきつくはないだろう。登山が趣味のお年寄りも多い。

それならオレも登れるだろう。こう考えたのです。

しかしいきなり一人で登山をするにはハードルが高すぎます。

どこの山にどこから登ればいいのか分からない。

それに靴だってVANSのスニーカーしか持っていないので、さすがにこれではまずいだろう。

最低限の装備ってやつがあるはずだ。

そこで私は、一人の男性に声をかけてみることにしました。

休日は登山によく行くと言っていたので、彼に聞いてみれば色々と教えてくれるだろう。

プロだった

「あのぉ◯◯さん、オレ登山してみようと思うんですけど、一緒に登ってくれませんか?」

こう声をかけた瞬間、相手のテンションが一気にぶち上がりました。

「えぇ~うそお!?純さんが登山!?本当に!?いいよー全然教えますよ!ぜひ一緒に登りましょう!」

こんな嬉しそうな顔をする彼は初めて見たよ。

よくよく話を聞いたら大分県内の主要の山はほとんど登り尽くしており、要は彼は登山のプロだったのです。

プロは私に合わせて、最初は初心者向きの山から始め、徐々に難易度を上げていこうと提案してくれました。

3つ登ってみた

鎮南山

鎮南山は、臼杵市と津久見市の境に位置しており、臼杵市のシンボルとして広く市民に愛されている山です。

標高は536 m。初心者の私でも登りやすい山でした。

鶴見岳

鶴見岳は、、大分県別府市にある活火山。日本三百名山のひとつです。

標高は1,375m。

思いの外ロングコースで、終盤の勾配は高くまた足元も悪かったです。

最初に登った鎮南山より随分と難易度が高いと感じました。

しかし頂上からの見晴らしは絶景そのもの。

平治岳

くじゅう連山の中でも久住山などの主峰群から少し外れた北東エリアにある平治岳(大分県竹田市・標高1,643m)は、大戸越を挟んで対峙する大船山と並ぶミヤマキリシマの名山

特に平治岳南峰と北峰の間は最盛期となる6月上旬には「天空のお花畑」と化す。(YAMAPより)

私は恥ずかしながらこの歳になるまで『ミヤマキリシマ』を知りませんでした。

どっかの離島ですか?と言ったほど。

登ったのは5月下旬。

朝5時おきで家を出ました。

驚いたのが、登山道入口についた朝の8時頃にはすでに駐車場が満車。

さらにほとんどの車が本州以北ナンバーだったのです。

えっミヤマキリシマ見たい人がこんなにいるんですか?と。

実際に登ってみた感想ですが、かなりきつかったです。

過去登った山より距離は長く、足場も悪く、また初夏の訪れという時期もあり汗ばむ気温。これらの条件が登山初心者のわたしを苦しめました。

しかし頂上に咲き乱れるミヤマキリシマは圧巻でしたね。

もともと色弱で色の判別が付きにくい私ですら、その優美な景色にしばらく目を奪われたほどです。

これは日本中から人が訪れるわけだわ。

登山はいいぞ

かくして45年間ほぼ引きこもっていた私が急に短期間で3つの山を走破したわけですが、感想して「登山はいいな」の一言に尽きますね。

適度な運動量、頂上から眺める景色、澄み切った空気、そして山頂で食べるカップラーメンとおにぎり、全てが素晴らしい。

今までオレはなんでずっと家に引きこもってたんだ。もったいない。

これからは月一で登りたい。

それほどドップリとハマってしまった登山でした。

登山はいいぞ。

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またお読みでない方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

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