
なぜ講師の依頼がきたのか
3月14日、大分市コンパルホールにて、行政書士向けの業務研修が開催されました。
研修のテーマは、『行政書士が絶対に押さえておきたい契約書業務の鉄板ルール』
そしてこの研修の講師をなぜか私が務めることになりました。
大分県行政書士会では、県の研修企画部や各支部が研修を企画・開催します。
今回は県の業務研修部の方からお声がかかり引き受けることになりました。
最初声がかかったときに、「なぜ今回契約書に関する研修を開催することになったのか?」「なぜ私に声をかけてくれらのか?」と質問しました。
回答としては、行政書士業務の王道系の研修はやり尽くした感があり、新しいネタを探していた。そこで契約書業務を専門にしている私が浮上して依頼するに至った」と。
嬉しいですね。
確かに大分県行政書士会で契約書作成を専門にしている行政書士は誰も知りません。
おそらく行政書士の中では、この業務を取り扱っても儲からないとか、そもそも需要がないっていう印象が強いのでしょう。
このためせっかく開催して受講者が集まらないのではないかと心配していました。
20人以上が研修に参加
研修はオンライン非対応なので、受講するためには現地に集まるしかありません。
研修当日は早めに会場にチェックイン。
すると企画部の先輩が先に着いて準備をしてくれていました。
私が到着すると同時に一番気になっていた質問をぶつけました。
「今日って何人くらい参加するんですか?」
「今日ですか?20人以上来ますよ。ここ最近の研修では珍しく20人を超えましたね。いつも10人くらいなので。」
正直こんなに人が集まると思っていなかったのでひっくり返りそうになりましたね。
2時間魂を込めて語り尽くす
研修は2時間。
休憩10分を挟みましたが120分フルで語り尽くしました。
講義中も居眠りをしている先生は一人もいなかったです。
最後に設けた質問タイムでも、数人の先生から質問をいただきました。
おおむね高評価?
研修終了後は企画部の先生お二人近づいてくるやいなや、「いやぁ~良かったですよぉ~」とねぎらってくださいました。(おだてられてる?)
受講者の感想が1番気になるところですが、受講者アンケートは取ってなかったんですよね。
しかし後日、数名の先生からメールで「お世辞抜きで良かったです」「めちゃくちゃ勉強になりました」といったお褒めの言葉をいただき泣きそうになりました。
おそらく行政書士向けに研修の講師を務めることはこの先何年もないと思いますが、また御縁があればやっていみたいと思います。
当日ご参加いただいた先生方、誠にありがとうございました。


